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賃貸の経営では最適な間取りを知る

 住宅を借りるとき、それぞれの状況に応じて違う間取りを選びます。学生が一人暮らしをするならアパートやワンルームマンションで十分でしょう。社会人になってもしばらくは同じような広さで生活できます。結婚などをするとそれなりに部屋が必要になり、家族となるとファミリータイプの物件が必要になります。単身赴任をするときは学生時代同様に一人暮らしに合う物件を利用します。子供が自立した後夫婦で利用するなら、ファミリータイプよりも少し小さめのタイプを選ぶはずです。利用側からするといろいろなケースで借りることが分かりますが、逆に賃貸の経営をする側からするとどんな間取りを選んだらよいかです。既に保有している場合は選べませんが、土地があって建てる場合や、これから中古物件を購入する場合があります。

 学生が利用するワンルームタイプは、場所によってはかなり収益が出やすいと言われています。大学などが近くにあれば、継続的な利用が見込めます。入居と退去のタイミングが分かりやすいので、募集の負担などもあまりありません。契約者は親になることが多いので、学生自身の所得要件はあまり関係ありません。滞納される可能性も少なくなります。ただし、周りに学生が利用しやすい環境が無ければ利用してもらえません。大学の中には全面移転をするようなところもあり、学生を狙って投資をしたがそれ以降学生が利用しなくなって空室が続くなどもあります。新たにワンルームマンションに投資をするのであれば、周辺の状況をよく確認しましょう。大学が一つしかないとその大学の動きに左右されますが、複数あるとリスクは下がります。

 ファミリータイプへの投資は、分譲マンションの一室を購入して行うなどが可能です。そのために建物を建てたりするよりは投資がしやすいです。もちろん空室を無くすためには立地が大事なので、十分検討しないといけません。ファミリータイプを利用するのは子供のいる家族が多くなります。ですから、教育施設が近くにあるところは利用しやすく借りてもらいやすくなります。小学校や中学校がある所、公園などがあるところも人気です。決定権は奥さんがもつことが多いので、奥さんの利便性を考慮した立地も経営がしやすくなります。スーパーへのアクセスがいいところは空室なく利用してもらえます。その他、大きな道路に面していて駐車場が完備されていると利用してもらいやすくなります。駅に近い物件はもちろん人気物件になります。

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